満喫ハレイワ・コース【オアフ・プレミアム・アイランド・シャトル】 ※チップ込み

ノースショアでサーファーの街、アーティストの街として人気の「ハレイワタウン」！じっくり楽しみたい方にも、周辺のスポットにも行きたいという方にも満足のツアーが誕生！ハレイワ到着前には今話題のパワースポット、ポハク・ラナイ（バランスロック）を車窓から見学！基本のたっぷりハレイワ滞在プランでは、グルメやショップ巡りなど、足を延ばせばハレイワビーチへ海亀探索にも行けちゃいます！おすすめプランでは、ドール・プランテーションやワイアルア観光をプラス！ソープファクトリーやワイアルアコーヒーファクトリーなど、コーヒーの木を見たり、試飲したり、よりディープなノースショア観光を楽しめます♪

イチオシ！カイルア＆ノースショア・コース【オアフ・プレミアム・アイランド・シャトル】 ※チップ込み

オアフ島観光の人気スポット【カイルア】と【ノースショア】を1日でまわりたい！色々な観光スポットも見たい！そんな”わがまま”をかなえられる新ツアーが登場！ハナウマ湾展望台での下車観光やハレイワビーチでの海亀散策をプラス！【カイルア】や【ハレイワ】では選べるおすすめプランや特典クーポン、オリジナルマップ付き！日曜日はハレイワ名物のフリフリチキンで大満足！

絶景東オアフ＆カイルア・コース【オアフ・プレミアム・アイランド・シャトル】 ※チップ込み

ありそうでなかった！？オアフ島東海岸絶景ルートで行くカイルアシャトルが新登場！ハナウマ湾の展望台（休業日はハロナ潮吹き岩）での下車観光付き！人気のパンケーキ店やセンスの良い雑貨店が揃うカイルア・タウンでは、目的のショップやグルメを楽しんだり、オリジナルマップを片手に街散策も。マノアチョコレートでハワイ産チョコレートの無料テイスティングに参加やレンタル自転車(別途お申込要)でカイルアやラニカイビーチまでサイクリングなど！カイルアでの過ごし方も色々♪

絶景東オアフ＆カイルア・コース　レンタル自転車付き【オアフ・プレミアム・アイランド・シャトル】 ※チップ込み

ありそうでなかった！？オアフ島東海岸絶景ルートで行くカイルアシャトルが新登場！ハナウマ湾の展望台（休業日はハロナ潮吹き岩）での下車観光付き！人気のパンケーキ店やセンスの良い雑貨店が揃うカイルア・タウンでは、目的のショップやグルメを楽しんだり、マノアチョコレートでハワイ産チョコレートの無料テイスティングに参加したり、さらに足を延ばしてカイルアやラニカイビーチまで行って白い砂浜と青い海で泳いだり！　自転車付きだからカイルアを思う存分楽しめます！

ブラックフライデー ワイケレ・アウトレット・シャトル（11/28）　※チップ込み

サンクスギビングデー（2025年は11月27日）の翌日に行われるブラックフライデーのセール。　もちろんハワイのアウトレットモール『ワイケレプレミアム・アウトレット』でも年に一度の大セールが行われます。　このブラックフライデー ワイケレ・アウトレット・シャトルはセールが始まる午前5時に到着し、約4時間30分のショッピングが楽しめるうれしい往復シャトルサービス。　　定員になり次第販売終了。ご予約はお早めに！！

往復シャトルサービスで行く！カイルアタウン　レンタル自転車付き ※チップ込み

おしゃれなカフェや人気のパンケーキ店、アンティークショップにこだわり雑貨店などセンスの良いお店が揃うカイルア・タウン。ワイキキから約25ｋｍ離れた東海岸に位置するこのカイルアもシャトルサービスなら手軽に滞在が可能です。　しかもレンタル自転車付きなので、徒歩ではアクセスの難しいカイルアビーチやラニカイビーチだって簡単に行けちゃいます！　たっぷり4時間のフリータイムをご自身のぺースとスタイルでお楽しみください。

往復シャトルサービスで行く！パールハーバー ※チップ込み

※現在、米国連邦政府機関が一時閉鎖となっておりますが、パールハーバー国立公園はオープンしております。しかし突然閉鎖となる場合がございますので予めご了承下さい。なおその場合でもツアー代金の返金はございません。

見どころいっぱいのパールハーバーをご自身のペースで見学したい方におすすめしたいシャトルサービスです。シャトルならノンストップでワイキキから約40分。リピータ―にもお勧めしたいツアーです。

往復シャトルサービスで行く！マノアの滝ハイキング ※チップ込み

ワイキキから車で20分ほど山側に位置するマノアの街は山間にあり雨が多いため虹を見るチャンスが多い街として知られています。マノアの滝まではトレイルの入り口からハイキングで片道約40分。マイナスイオンたっぷりの森林の中はひんやりと心地よく感じることができるでしょう。

往復シャトルサービスで行く！タンタラスナイトビュー ※チップ込み

100万ドルの夜景スポットとして有名なタンタラスの丘。ハワイ州ではネオンサインが禁止されているので、統一感のあるオレンジのライトがちりばめられた景色はまるで宝石箱のようです。山の中腹にあるため交通手段が限られますが、シャトル利用なら夜間でも安心。何度見てもうっとりする夜景を思い出に刻みませんか？