| 夜の10時過ぎに笑い転げている若者たち、手をつなぎカラカウア通りをそぞろ歩くカップル、買い物袋をいっぱいにぶら下げた中年のご婦人たち、花柄のアロハを着た初老のご主人に寄り添う奥様。 夜の10時を過ぎても、この様な人たちの行き来が途切れない場所はハワイ以外にそうあるものではありません。いい意味での、緊張感から解き放された状態で、本当に幸せそうです。 誰でも、どの年代でも、自分のペースで、ゆったりと楽しめる奥行きの広さ。それがハワイの変わらぬ魅力です。 |
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JTBハワイには長い歴史があり、ハワイのこと、旅行業のことを知り尽くした社員が大勢います そして私共は「どのようにしたらお客様に喜んでいただけるか」と常に考えています。 その一例が『‘OLI‘OLIトロリー』です。私共は、自前でワイキキに『‘OLI‘OLIトロリー』を走らせています。これは、、「初めての方には安心感を、数を重ねてお越しいただいた方には自由と利便性を」と考えた結果、生まれたアイディアです。 皆様にお喜びいただけることはわれわれの喜びです。 |
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| はずせない場所 | ||
富士山よりも高い、4000メートルを越すマウナケア中腹で、この世のものとは思えない崇高な美しさを持ったこの草を見たときの驚きは少し衝撃的でした。 銀色に光る草は、『銀剣草』を呼ばれます。案内してくれたガイドさんに拠ると絶滅が決定してしまった草とのこと。その話を聞くとまさに「滅びの美」を感じ、いっそう凛とした威厳が伝わってくるようで、立ち去りがたい思いになります。何度も足を運び、その美しさを心に刻みたいと思います。 |
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| お気に入りの味 | ||
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ハレクラニホテルのレストラン『Orchid(オーキッズ)』の‘フローズン・レモネード’をこよなく愛しています。普通のレモネードとは少し違い、かき氷のように細密にクラッシュした氷がグラスいっぱいに詰め込まれています。 友人は「ここにラムでも垂らしたら最高だね」といつも溜息を洩らします。何か隠し味があるのかもしれませんが、結構フリークになりそうな味です。 ダイヤモンドヘッドを眺めながら、貿易風に吹かれて、昼下がりにあおるこのレモネードは私を癒す特効薬です。 |
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カリフォルニア巻きは随分浸透してきましたが、レストラン『燦鳥(サントリー)』にある‘フィラデルフィア・ロール’をご存知ですか。 真ん中にフィラデルフィアチーズが入っていて、外側の海苔の代わりにサーモンで巻いています。驚きは寿司職人さんが料理用の小型バーナーで、サーモンを炙るのです。少し焼き目のできたサーモンも捨てがたいのですが、余熱でとろりとなったチーズはえも言われぬ味わいです。 |
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